三匹が斬る〆 現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻 其の八拾弐〜其の壱百/熊髭b
 
向も定まって、死んだ言葉になってしまう。世界は硬直化して、古くなって、あまりにも脆い。はかないのではなくて、脆い。もう何度も繰り返しているが、これだけ繰り返すということは、みんなあまり人の作品を読んでいないんだな。ひとのふり見て我がふりなおせ、っていうベーッシックな先人の問いかけに答えようぞ。がんばれ!(奔放刑事)



□其の九拾七

『黙示録 〜罪のない者が、最初に石を投げた』 クリ  ☆☆☆☆☆
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クリさんはじめまして。少し語らせてもらっている熊です。これは可知論的な書かれ方の詩で、不可
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