(仮)ピグミーチンパンジーの?現代詩? 1/ツ
ままの姿で記述しようと試みられたよーな詩とか。でも詩においてそーいう短文系のものは難解とゆーか、どっちかゆーとむしろ退行(?)、、方向性としては"類人猿のことば"や"カタコト・イングリッシュ"や"幼児語"を志向されてるんじゃないかな〜、とか思ってみたりもするんです。
ナンでしょーか、海外の観光地とか行くと雑技場とか出た所で待ち伏せされてて「あなた 売るね ヴィトン (「ヴィトン 売るね わたし」でも可)」とかしきりに声かけられるじゃないですか。まぁ、(文章的に)ふつーに考えたら、ゆってることばの意味がにわかには信じがたいですよ、その人の
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