しもつき七さんがオバさんになっても(HHM開催にあたって)/コーリャ
 
トの詩のサイトで、「消費者」はその旬だけを楽しんで食いつぶしていけばいいのか……。」この悲痛な呟きに対しての返答でもある。つまり右肩氏のレス自体が作品であるという意見に同調し、豊かなコラボレーションをうながすようなこと。そんな意図があることを断っておく。
たとえば、ネットの詩という場において、レビュアーという稀有なジョブチェンジを果たした露崎氏(http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=228850)は、前回の批評祭参加作品において、こんなすてきなことを言っている。

{引用=「批評」や「評論」はともかく、レビュー(感想)は主観に偏ってたって
いいし、内容
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