「右肩さんの今回のご提案に応える形というと大げさですが、 現代詩フォーラムの名物行事、批評祭をcaseが主催します。 そんなわけで、右肩さん、そして今回の右肩さんのご提案にちょっと心揺さぶられた皆さま、 そろいもそろって各々の「批評観」をぶつだけでなく、それに則った「批評」をぶつけてくださればと思います。 ほら、いかさんが良く言ってるでしょ? 「とりあえず作品出せよ、話はそれからだ」的な(てきとー)」