ナンセンス/榊 慧
いね。愛とかなんとかそんなもの。妄想だったらいいね。
「独裁者はいつでもどこにもいるよ。どこかにも。」
余計なことってなーんでーすかー。
顔上げられないけれど対人恐怖症は克服してます。誰もいないし、誰もみてないきいてないけどカクテル飲みたい未成年、みんなしんじゃえって言ってやろうか。
そうなったら君、なんか言ってくれないか、笑顔で言ったのに俺はなんでも謝りながらやるのに「必死に頭回転させて感情とかが出ないようにしてるでしょ」「Thunk you.」
街灯りは暗いのか明るいのかわからない。愛すものとかないでしょ?冷たさを大事にしてる日々、
「核シェルターにさ、飛び込んでみたいと思
[次のページ]
戻る 編 削 Point(1)