(仮)メモ/光井 新
克服。そんな感じのある意味成長ストーリーである)
という訳で中学生キャラなのだ。
この子は制約を自分に課す美学こそが大切なのだと主張する。その道のりを考える。
雰囲気ほにゃららを嫌う。雰囲気しかないものを憎む。
しかし雰囲気こそが重要だと気付く。
A
こっちを主人公にする。
人は他人を思い通りに動かしたくなる節がある。支配欲といったそういう話じゃぁない。人は、他人が動く際に、どのよにう動くのかという事を無意識に予測している。そして、その予測が外れる度に無意味な苛立ちを感じている。(心理学や似非心理学であった。また調べてそれ採用)
ガキは、やたらと他人を決め付けては型に当て嵌めた
[次のページ]
戻る 編 削 Point(0)