現代ホラー映画 2011年 夏の10選/古月
 
置いていないだろうが、アマゾンのマーケットプレイスには3000円台という手頃な価格で売られているので、気が向けば買ってください。(もっとプレミアついてるかと思ってたので驚いたわ)
ちなみに前述の『エクトプラズム 怨霊の棲む家』にも、非常に分かりやすいっつーか露骨すぎて笑いが起きるレベルのオマージュシーンがあるので探してみてね!


5.『処刑山 デッド・スノウ』
「海に行けばよかった・・・」のキャッチコピーがむやみに秀逸! そして、この映画がどんな種類の映画かを非常に端的に表わしているよね。
監督のトミー・ウィルコラは『キル・ビル』のパロディ映画『キル・ブル 〜最強おバカ伝説〜』で注目
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