【批評祭参加作品】無意識と創造性/……とある蛙
似性による置き換え 多義化圧縮
メトニミー(換喩)ー隣接性による連想 ex町が寝静まっている 分の多義化連想
シネクドック(堤踰)ー同上 ex明日のパン(食料の代表)を稼ぐ
表現の問題であるが、深層意識の中で行われる共通意識内での顕在化できる識の表現(難しくなってしまった)。
結局最初の二,三の言葉の多くは意識と関係のないどこからか降ってくる乃至は湧き出てくるわけですからかような考え方をしたわけであるが。
※もちろん意識されている問題あるいは二,三の言葉から書き始めることもあります。
※異化の問題も書いてあったのですが、言葉の殻を打ち破るというか詩には特に必要な要素か。ま
[次のページ]
[グループ]
戻る 編 削 Point(7)