詩集 ブルーウォーター データ/鵜飼千代子
ぼろでごめんなさい。)」とアドバイスをいただき、まったく誰にも甘やかされない(笑)初心者の道のりです。
あまり色々言ったからなのか、他にお得意さまの飛込みがあったのか、進行途中で忘れられ印刷が遅れたのですが、どうしても年内に出したかったので、12/28、できたてほやほやをパジェロミニで製本所までお迎えに行きました。機械でカバーをかける金額で受けてくださっていたのですが、トレース紙で機械折りだと膨らんで開くということで、500冊御主人と奥様で2重に線を入れて、寝る間も惜しんで、手折りでカバーをかけてくださったと話して下さいました。「早くて綺麗じゃないとダメだから」とにこやかに仰っていました。
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