そんな気についての覚書/番田 
 
ただこの間そこで それなりのものができた そこにあるだけのようにも思えたDVDのオマケ映像で見た イラストレーターというマッキントッシュの製図のソフトで作ったものだが、少し怖くなった徹夜明けの頭でも 感じた楽器にはハイにならなければならないのだろうと、酒を飲んだように思う「白い顔」をして座っていれば、パイプ椅子を置き、そんな手書きのものはなかった 携帯の待ち受け画像を展示する時期でも 少しは大変なのだろうと 新しく越してきた街は物寂しいところで、僕は 説得するのにも壁の前で汚さは無機質だけれど、ふだんもともと触れたことはなかったが、最近では新しいサウンドソフトを手に入れたので、何曲かあるそういう音
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