Follow, poet, follow right……/んなこたーない
 
的には作用していたことに間違いはない。
鮎川信夫は「1930年代の射程」「最後の疑問に」というエッセイで、
同じ問題を取り上げて、あくまでオーデン擁護の立場をとっている。



ここでフジシロ武「『もう一つの世界』とモラルについて」を読んでみよう。
http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=129382&from=listdoc.php%3Fstart%3D0%26cat%3D5

もう充分にコメントがやり取りされているので、いまさらぼくが容喙する必要もないのだが、
明らかなのはフジシロ武氏とオーウェルの意見が真っ向から衝突しているということ
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