クレクレ星人の独り言「投票しましょう」91/ジム・プリマス
何とか夫婦別姓を口実にした、国内リベラルによるの日本国の戸籍破壊を凌いで、中国勢力の日本国浸食を遅らせることに成功はしたものの後、半年くらいの間、自公に政権を取らせておいたら、日本は完全に中国共産党に実効支配されていただろうと思うと、寒気がする。
代議士の大半が媚中で親米保守(保守の名は冠しているが、米民主党支持の実質リベラル)に堕していて、自分の保身以外のことを自分の頭で考えることのできない暗愚な人間ばかりであるということに、国民が気づき始めたのは良いことだと思う。
問題なのはこの微妙な時期に麻薬問題が浮上してきたことだ、どうも政府と官僚がグルになってこの問題を隠蔽していたのではな
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