クレクレ星人の独り言「投票しましょう」91/ジム・プリマス
 
はないかということと、トランプ政権がこのことに気づき始めていることだ。トランプ大統領は関税の交渉の期限を8月の1日まで伸ばしてくれたということは、売国奴石破総理を見限って、次の政権に期待するということだろう。
 やはり7月20日の参議院選挙の結果が肝だということだ。ここで自民、公明、維新、立憲、の既存政党の、売国、緊縮、の代議士をすべて落選させ、参政党、日本保守党、国民民主党、れいわ、などの新興政党がどれだけ勢力を伸ばせるかにかかってくる。
 自民、立憲の大連立は論外だ、絶対に阻止しなくてはいけない。とにかく皆さん、選挙に行って投票しましょう。
 このままアーリマン勢力と、ルシファー勢力からの、観念によるプレッシャーがないことを祈るばかりだ。そうであれば観念の争いに、巻き込まれることもないのだが。
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