お米の国の人のすがたとはなし 〜写真展「田園ドリーム」ノート〜/白井明大
先の三連休を利用して、京都へ行ってきた。
写真家のmotokoさんから案内をいただいていた写真展「田園ドリーム」を見に。
滋賀で稲作に従事する若い人たちの姿、田や農家、街並み、滋賀で受け継がれてきた稲作と深くかかわる祭などが正方形フォーマットの写真となり、ならんでいた。
青い空バックに、赤い布がふりかざされる祭の一シーン。
稲ののびた田で、雑草刈りだろうか真夏に鎌をもって立つ農夫の姿。
どちらがハレでどちらがケかと、その両方の写真にうつくしさを感じた。
motokoさんとともに滋賀を再三訪れたライターの井上英樹さんはこう書いている。
「この場で日本の
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