End of day glass/ふるる
End of day glassという言葉を知ったのは中学生の時、英和辞書をぱらぱらめくっていたら、ありました。意味は、「彩色ガラス」としか書いてありませんでした。
「End of day」のことを私は勝手に「(全てが)終わる日の」と訳しました。(正しくは一日の終わり、という意味になりますが)
「(全てが)終わる日のガラス」って何じゃそりゃ。いくら考えても、彩色することと、End of dayがくっつかないのですが、素敵だなあ・・・センスあるなあ・・・と思ったのです。
何かこう、終末っぽい色(?)とか、夕日っぽい色なのかなあとか。
でですね。
先日、ネットで検索してみたのです。そしたら、
[次のページ]
戻る 編 削 Point(4)