草野春心さんのひとことダイアリー
- 2024-03-02
- ここ10年ちかくかなり整理を怠っていた詩のデータを、整理してみている。
- 2023-11-26
- 映画「福田村事件」を見てきた。所々大仰な脚色がありながら、全体としてたいへん素晴らしい仕事だった。
- 2023-11-21
- 大山巌は夏目漱石の翌日に死んだせいで報道が地味だったそうだ(ウィキペディア情報)。
- 2023-11-19
- ゴジラ−1.0を見てきた。見てきたとしか言いようがない。
- 2023-11-17
- 「果物籠」と「羽虫」は7年前ぐらいに書いた詩。読み返したところ全く良くないので書き直した結果、ほとんど原型がなくなっている。「果物籠」にいたってはもともと果物の籠というモチーフすら使っていない
- 2023-11-16
- 「坂の上の雲」を読んでいるが、割と序盤で子規が死んでしまいモチベーションが保てなくなってきた。
- 2023-10-30
- GRAPEVINEのツアーは年何回も足をはこぶ価値がある。
- 2023-10-16
- つかまえることができるはずだ
- 2023-10-01
- 書く頻度が落ちているな、と思ったが、2021年にも同じことを言っている。
- 2021-09-19
- 「娘の友達」を読了。リビドーだけで描き切ってる感じが却って「イイネ!」という感じだった。戦闘シーン(おっさんが若者男子に殴られる)の躍動感のなさがおもしろかった。
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