リつさんのひとことダイアリー
- 2025-03-17
- 一緒に生きていきたいのは、アラ痒いさん。一緒に死んでしまいたいのは数字さん。私がなぜ「リつ」という名前に拘るのか。我が君に「リつさん」と呼んで貰いたいから。
- 2025-03-16
- 夫がようやく運命のひとと出逢って、大きく変わった。夫の未来の幸せを想い、今、私はとてもハッピーだ。尚、夫には記載許可を取っています。
- 2025-03-15
- 愛する方が、はっきりいたしました。それは201さんではありませんでした。泣いても泣いても泣いても、どうしても諦められなかった方です。
- 2025-03-14
- そんなことしたら、恐怖でガチガチの人間になる。こどもはこども同士で遊ぶのがいちばん。そこで社会性をみにつけて行く。
- 2025-03-13
- タニス・リー作「銀色の恋人」。少女がアンドロイドに恋をし、心が無い筈のアンドロイドに心が生まれる。彼には魂が宿り、死を認識していた。そして彼の魂は、死を超越した。
- 2025-03-12
- わがきみ
- 2025-03-11
- ただいま!笑。さて、私は誰でしょう?
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