3月13日(木)のひとことダイアリー
- 死に巫女
- 年齢のわりに脳が萎縮していますってさらりと言われたんだけれど……さらりと言われても。というか、知ってたし。
- リつ
- タニス・リー作「銀色の恋人」。少女がアンドロイドに恋をし、心が無い筈のアンドロイドに心が生まれる。彼には魂が宿り、死を認識していた。そして彼の魂は、死を超越した。
- 洗貝新
- 映画「AI」は哀しい物語だ。人間に寄り添い。生き物のように愛情を伝え感じることもできる。しかし、生き物以上に死の意味がわからない。
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