2024年2月7日(水)のひとことダイアリー
アラガイs *
雪の晩に研究室の扉を開ければマウスが実験用の虫をあさっていた。ローティと呼んでいるネズミだった。「やあ!ミツル、こうしてキミに会えたのは偶然だけど実は偶然でもないんだな…」そう言うとローティはボクのキ...(以下略)
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