アラガイsさんのひとことダイアリー
2023-04-09
詩を書いているときふと耳にするテレビからの言葉。何気なく挟んでみたくなる。ありますよね。
2023-04-05
忌々しいことだ。長年変わらない金山杉の本性がみえてきた。あたまのカタい輩にはコメントしないことにする。
2023-04-04
私事ではしょっちゅうキレてる私。しかしいい歳をして書き込みくらいで本気にキレるような余裕の無さではダメ。それが本音ならば隠して置くな、ということですよ。
2023-04-03
紙から離れると益々文字が書けなくなる。文字が怖い。複雑過ぎる漢字が
2023-04-01
日々忘却へと退却する刺激。ものは考えようだ。認識の針を巻き戻すしかない。
2023-03-30
自分だけが知る言葉を詩と云えるのだろうか。詩とは言葉でもある。言葉とは対面をみつめる鏡でもある。それは他を意識してはじめて成立するものではないのだろうか。
2023-03-29
あ~銭銭お金が欲しい、お金持ちの辻井喬はよく詩が書けたなあ
2023-03-27
詩書きたち、だけではなく、自己満足という認識について改めて考えさせられる。
2023-03-26
畜生、また雨が降り出した。意地のわるいやつだ。
2023-03-25
たとえば詩的に置かれるメッセージとはリアルタイムで動いていかなければならず、「1+1-1=1」それならば俺でも私でも自分でもいいのだ。
2023-03-24
どこの街にも心霊スポットはあって、そこに分け入ると何故か背後に憑かれるものを感じる。暗くて薄い静けさに、真夜中とはそう思い込むものだろう。
2023-03-18
焦りは後悔を招く、迷えば三人の賢人に尋ねてみよう。判断はそれからでも遅くない。
2023-03-16
鵜飼千代子さんおコメントありがとうございます。べつに「眼の海」を真似したわけでもないのですが、同じような凝視かも、です。
2023-03-13
深海の底から、地上の荒れ地から、眼を持つ石になってわたしは見つめ続けたい
2023-03-12
避ければ避けるほど近づいてくる邪気には、笑え、幸せそうな顔して笑い飛ばしてやればいい。
2023-03-11
あなたが愛を口にするときが僕には残酷なのです
2023-03-10
月よ、満月よ、隠れて笑うのか、それとも微笑むのか、灰色の紅い雲に、
2023-03-08
認知症万歳。記憶のブラックホールに陥ることがある。
2023-03-07
感情の琴線に触れる情脈とは、対象者よってみえてくる被対象者との内に交差する感情の相克なのである。
2023-03-01
古いものを壊すのではない。新しいものを作りだす。それがネット詩でもある。
2023-01-27
もしも言葉に光りあれ、とするならば、その影は言葉をつなぐ意味のようなものだろう。
2023-01-11
くうわえろくもういいや(書きためるということわざ)
2022-11-21
雨上がりにえぐり取った上弦の三日月
2022-11-17
人のいいオヤジも短気だったが俺も似ててこれは損な性格だ。
2022-11-09
人は辛いからこそ生きる意味がある
2022-11-02
そうか、四時はまだ暗い朝になるのですね。だからおはようっす!なのか鵜飼さん、おはよう
2022-11-01
おはようございます。夜中の四時に婆さんが出入り口を掃いていて驚かされました。おやすみなさい。
2022-10-23
この頃と思うこともなく、やる気なく本気で日本国が心配になってきた。
2022-10-08
詩人には二種類の特徴があって、それは言葉で思い描くのか、言葉で思い歌わせるのか、ということ。どちらも思想することに違いはないが、どちらかと言えば僕は前者の方だろう。
2022-10-01
きみは意味のある言葉で意味を求めないのか、それとも意味のない言葉で意味を探るのか、僕はどちらかといえば後者のほうだ。
2022-09-26
最近車に乗ってもイライラする。マナーの悪さ、関節痛、貧窮、国葬とイライラ
2022-09-12
いまの政治を何とかしなければ若者たちの未来は暗いままだろう
2022-09-03
戦争も台風も政治家も要らない
2022-08-15
暑い、電気代が心配だ!
2022-08-01
ただ桃が食べたくて桃が
2022-07-29
お化けに出会ったら、辞めさせていただきます。
2022-07-26
地震台風物価高。老後は南の島で、と思いきやそこも沈むつもりなのか?
2022-07-20
宗教団体への勧誘だけは勘弁してほしい。
2022-07-12
困ったな。払い込むものすべてが高くなってる。
2022-07-10
両肩腰の痛みがとれない。まさかずっとコロナ星人を引きずっているのだろうか、違うともよ。
2022-07-08
期日前投票終えましたけれども、結果はやはり予想どおりなのかな。
2022-07-06
蒸し暑いし、なんか、ゴキブリやダニが湧いてきそうな夜。さらに汗をかき
2022-07-04
わたしが谷川俊太郎氏の日詩に感想を書かないのは、わたしが既に降参してしまっているからである。
2022-07-03
台風雨、熱いそれにしても蒸し暑い部屋。電気代も気になるこの夏。外寝したい喜平も蚊対策が嫌だ。
2022-06-28
寒い、財布の中身が涼しい。B型肝炎のワクチンは打ってないぞ、泣
2022-06-24
調和がないからといって無意味であるとはいえないのだ。
2022-06-20
僕は苦労話しやお色気直しの詩人が読みたいんだ。だって地球は丸いんだもの。
2022-06-18
用意は怠らないくせに人生の計画は建てない
2022-06-15
三菱でも四菱でも面取りはしない。それが俺の人生だ。
2022-06-12
いつふってくるのやら無料ミサイル
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