ポイントのコメント/作者コメントの更新ログ
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島中 充
[作者コメント]
少し長いですが、面白いので、読んでください。2、30分で読めます。
島中 充
[ポイントのコメント]
あほらし。おもいっきり笑えた。
島中 充
[ポイントのコメント]
ただのさんは本当にに上手です。そしていつもさわやかです。
H氏賞を目指して、詩集出してください。高校の教科書にのると若者の詩のファンもふえるでしょう。
島中 充
[ポイントのコメント]
面白い発想ですね。もっとつっこめるのでは。
島中 充
[作者コメント]
少し長いですが読んでください、力作です。
ブルーベリー様、山人様読んでいただいてありがとうございま...
島中 充
[ポイントのコメント]
ヤモリの赤い腹が気になります。
イモリは赤いですが、ヤモリは黄色のような気がします。
島中 充
[ポイントのコメント]
面白い。よくできた寓話だと思いました。ゾロアスター教は解からないので、ちょっと躓いていますが。すばらしいです。
島中 充
[ポイントのコメント]
個人的意見ですが、小説として読むとき、鶴町の過去の話が出来すぎで、そのために全体までも嘘ぽくしているように感じます。鶴町の過去の話はなくてもいいのでは?
---2015 ....
島中 充
[作者コメント]
面白いショートショートが書きたいです。生身のニンゲンの。
島中 充
[作者コメント]
みなさん ポイント有難うございます。私にとって文学も未来もあまり明るいものではありません。気持ち悪い...
島中 充
[作者コメント]
アラガイ様 良い時代になりました。未来は何を食べて生きているのでしょうか。
ねむのき様 この国は江...
島中 充
[ポイントのコメント]
そんな見方が出来るのですか。すばらしい。
島中 充
[作者コメント]
私の中に原色の劣等感があり、ともすれば、それが作品の
中に現われ、作品自体をどぎついものにしてしま...
島中 充
[ポイントのコメント]
---2015/03/24 18:31追記---
解からないながら、面白いと思った。上手に韜晦してあるのでしょう。「ずっと泣いたいていたのだろう 」は?
島中 充
[ポイントのコメント]
言わなければならないことを聞いた気がします。
島中 充
[ポイントのコメント]
最後の連は気になりますが、めちゃくちゃ面白い。私は雨粒の大きさが頭頂でわかります。
島中 充
[ポイントのコメント]
以前読んだと思います。ずっと気になっていた詩です。心のやみの部分が、嘘ばっかり書いてと言えない時代になってきました。名大生の殺人が気になって仕方がない。
島中 充
[ポイントのコメント]
前半部分はりすのようすがわくわくするほど素晴らしいと思いました。
後半部分は私には面白さが理解できませんでした。
島中 充
[ポイントのコメント]
良いですね。
島中 充
[ポイントのコメント]
愉快な感性を感じます。
島中 充
[ポイントのコメント]
辛いですね。現実は、いつもこのように私達を襲ってきます。
島中 充
[ポイントのコメント]
良い詩ですねー。切なくなけてきます。
島中 充
[ポイントのコメント]
もっと痛烈な皮肉をいうべきです。特にこの国の詩を書く人には。
島中 充
[作者コメント]
皆様 ポイントありがとうございます。
心の隅に追い詰められて、書いております。
歌は 「いとしの...
島中 充
[作者コメント]
?様ポイントありがとうございます。
アラガイ様 鯉を逃がしてあげた所で、どうしてよいか分からなく...
島中 充
[ポイントのコメント]
良い作家になれるでしょう。
島中 充
[作者コメント]
こひもともひこ様 いつも読ませていただいております。 ポイントありがとうございます。
設定解除様 ...
島中 充
[ポイントのコメント]
花形様おはようござい。シワがないと気持ち悪いが気に入りました。
全体に許さないは?
島中 充
[作者コメント]
ただのみきや様アラガイ様 おはようございます。
中学三年生のとき、今ならパソコンのアダルトサイ...
島中 充
[作者コメント]
皆さん、ポイントありがとうございます。
るるりら様 色々な所で作品読ませていただいております。
...
島中 充
[ポイントのコメント]
生身の人間の愚かさが良く書けていると思った。
島中 充
[作者コメント]
ただのみきや様
ポイントありがとうございます。
戦国時代、私たちは首狩り族でした。
江戸時代...
島中 充
[ポイントのコメント]
---2014/10/16 20:14追記---
昏い方へですか。少しさびしいですね。
ルクセンブルグの薔薇、気に入っています。
島中 充
[ポイントのコメント]
家族とか親戚とか、なんとなくこの詩のような気がします。おじいちゃんとお兄ちゃんは花形さんが台風の日に何処かへ行ってしまったと心配していることでしょう。
島中 充
[ポイントのコメント]
小津安二郎の世界みたいですね。詩でこれが書けるとすごいですね。
島中 充
[作者コメント]
アラガイさんや羽根さんからポイントを頂き、ほんとうに光栄です。
---2014/10/11 14:...
島中 充
[ポイントのコメント]
このうまさで現代詩のファンをたくさん作ってください。虫歯にしびれました。
---2014/10/11 00:18追記---
島中 充
[ポイントのコメント]
子供大喜び
島中 充
[ポイントなしのコメント]
40年前、駅の自動販売機の前で、10円ください、と言う乞食が流行った時代が実際にありました。女の人は怖がりました。
島中 充
[ポイントなしのコメント]
自動車の件は内容に間違いがあるとおもいます。
車の壊れやすさが人命を守っているのです。調べてみてください。
島中 充
[ポイントのコメント]
笑えるからオーケー。
島中 充
[ポイントのコメント]
ますます齢が冴え渡ります。もっともっと詩の楽しさを若い人につたえてください。
---2014/10/01 08:50追記---
島中 充
[ポイントのコメント]
上手ですね。ただこのうまさが現代詩を寂しいものにしているような気もします。
島中 充
[作者コメント]
皆さん ポイントありがとうございます。
戦後すぐの貧しさのなかで、ペットであろうと
食べると美味...
島中 充
[ポイントのコメント]
とぼけた感じが素晴らしい。年齢を感じますが。
島中 充
[ポイントのコメント]
還暦が過ぎ、下半身が私もすぐにゆるみます。現実
や感動があってはじめて詩は書かれるんですよね。私の
孫は女の子でアトピーに苦しんでおります。