(罧原堤)

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[ポイントのコメント]
子供飛び出し注意の看板の男の子の名前が、とおるくん、と、わたるくんだというのを思い出しました。彼らで詩を綴ったらどちらもわたることしかできませんがゆするくんとゆずるくんで　....

(罧原堤)

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[ポイントのコメント]
詩の形式にダイエット始めちゃいましたという砕けた言い回しが妙にマッチしていました。

(罧原堤)

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[ポイントのコメント]
実験的で、見た目が華やかだった。お菓子の名前の羅列ではなしに、この字面で普通に詩を書いたら真ん中の〇の部分が映えてすごいことになりそうだと感心しました。

(罧原堤)

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[ポイントのコメント]
君は、君が、君に、など変化をつけているのが工夫してあると思った。それぞれふたつずつみっつずつにしても面白そうだと感じました

(罧原堤)

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[ポイントのコメント]
こんなにもの繰り返しがよかった。そこで〆てもよかった 気がした 。もっとこんなにもこんなにもを挿入してもよかった気がする。音楽の歌詞のように。

(罧原堤)

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[ポイントのコメント]
くわえたのは猫のようでもあるし、吸ったのは蝶のようでもある。不思議な生物が垣間見えていた

(罧原堤)

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[ポイントのコメント]
現れては消えの繰り返しがよかった 。最後にも、現れては消え、現れては消えの二行で〆られるとも思った

(罧原堤)

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[ポイントのコメント]
つかず離れずで心地よかった

(罧原堤)

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[ポイントのコメント]
井上靖からつらなる西域ものの最新版という感じがしました

(罧原堤)

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[ポイントのコメント]
現代の何気ない復讐劇でおもしろかったです