ryou

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[ポイントのコメント]
＞左にあつまる

発見であり、真実であり、詩だと感じる一行でした。

ryou

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[作者コメント]
石村さんの詩に刺激を受けて書きました。
抒情的でなくて、すみません。汗

ryou

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[ポイントのコメント]
あ、と思って、にゃり、として、やられた、とうな垂れました。
まさに「オセロ」ニクス的転換！
こういう発想力、まじ、うらやましいです。
---2018/08/26 1　....

ryou

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[ポイントのコメント]
久しぶりに新作をよませていただきした。
相変わらず胸にきます。

ryou

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[ポイントのコメント]
【悲報】ドロドロの女神を洗えばミシシッピ危険外来アカミミカメやん

ryou

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[ポイントのコメント]
「へいちゃんは声なのよねえ」と言った浅丘ルリ子も記憶にありますね。

ryou

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[ポイントのコメント]
しぐるるや駅に西口東口（安住敦）

有名な句ですが、京都人なら

しぐるるや葵に西詰東詰

でしょうか。下鴨宮崎町に住んでいたことがあります。

ryou

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[ポイントのコメント]
こんなに面白いのに、見落としていた自分が残念です。
希望を言えば、
歌はタイトル（題名）にあるので、本文は内容に合わせて

悲

喜

怒

哀

　....

ryou

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[ポイントのコメント]
タイトルが詩になっている稀有な作品と感じました。

ryou

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[ポイントのコメント]
---2018/03/25 08:08追記---
砂の寓意はいろいろな状況に適用できて、読みながら遊ばせてもらいました。

ryou

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[ポイントのコメント]
丸の中の人生について、まるっきり無頓着であったことをハタと気付かされました。「丸の中の人生」を持つ方の返歌が欲しいですね。

ryou

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[ポイントのコメント]
秋の航ただ行くなるに旗汚る　　津田清子

いつも読ませていただいています。そしていつもこの句を思い浮かべてしまいます。これからも読ませていただきます。