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ja
Poems list
2024-03-29T17:36:56+09:00
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「心細くなった猫」の方を読みたいかなぁ。
「再生」は、
「蘇り」よりも積極的だ。 と、思いつつ、
「捨てたものは拾うな」を手にはとったが、買うほでもない。。
「自分を変えるな!社会を変えろ!」の横にあった「誰が社会を変えるのか?」に、目は集中したが・・・、
結局、「自分とは何か?」に心は向かいつつ、
気付くと、「5分で3万円」を熟読していた。 ]]>
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=289342
自由詩
2014-04-10T00:24:20+09:00
-
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=288968
自由詩
2014-03-31T22:23:40+09:00
-
部屋の配置を変える
“あるがままを受け入れる” それが存在の呟きだとして・・・
翼は鳥に似合う
「重いものを背負っていますか?」
おせっかいをやいてみる。
いろんな人がいるのに、いろんなことは隠されて、みんな同じ顔で交差点に立っている。
妊婦は考えた。命の始まりについて。命と名付けられるのはいったいどの段階からなのか。
大きな渦の中で小さな選択をし、重大な結果がすぐにあらわれたり、何十年先にあらわれたり、
究極の点を裏返すと無限と永遠が張り付いている。
新しい形に古い内容をいれると、なんとなく新鮮にみえたりする。どころか、どんどん新しい内容に変節していく・・・
欲望が涸れる頃、理性は増えているのか、
西日が射しこむ頃、
配置を戻す ]]>
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=288926
自由詩
2014-03-30T22:14:48+09:00
-
裏山を眺め
じめっとしたプライベート
地球は動いている
だから ぼくらは眠る
子孫のために 先祖に祈る
朝のじゃこ粥がうまい ]]>
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=285387
自由詩
2014-01-23T20:11:12+09:00
-
喪失 は
まとわりつくのだ!
○
おぎゃあと出現し
A 何をすべきか・・・時代からの問い
B 何がしたいのか・・・自身からの問い
C 何ができるのか・・・生存する肉体からの問い
そして、あっけなく
言い換えれば、意味もなく
ふと気付くと 今日も天気がいい
○
これじゃない
世界は
これじゃない
○
ねこはちぶさだ
まるい
ちぶさはねこだ
○
平和とか
人権とか
貧困や格差がないとか
こんなあたりまえな社会がまだ
朝食にでてこない
そらそうだ
飯は自分で創れよ
○ ]]>
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=285002
自由詩
2014-01-16T20:54:49+09:00
-
日曜日の午前9時
空がある
雲はない
宇宙がどのようになっているか いつの日か科学は突きとめるだろう
宇宙が何故在るのか 誰も永遠に分からないだろう
テーブルの上には日々が置きっ放しにされ
振り返ると遠近法の果てに子宮があって 塀の上で空き缶と親猫が陽を浴びている
秒針が空間を駆け回る
高く放り投げたボールは まだ 落ちてこない
冬の浜辺に置かれた一つの椅子のように
何がしたいのか?何ができるのか?何をすべきか?
答えは問われることを待っている。
空間とは いったい何だ?
昨日の雲の形は 風の計画か
時間は時計を持ち 空間は地図を持ち 私は 手ぶら
時計を止めました。修理して欲しいので、隠れ家を見つけました。捜してほしいので、瞬間を顕微鏡で覗く 未来を望遠鏡で覗く お尻を右手で掻く
ぼくが創った作品 作品を創った僕 作品を読んだ君 君に読まれた作品 ・・・
雲の流れに音は無く、
そうこうするうちに大通りに出た。 ]]>
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=283874
自由詩
2013-12-23T18:30:03+09:00
-
そこから抜け出すためには
入口を探すしかないのですが、
誕生や死という非日常に囲まれて
小さな日常があるのですが、
強い雨の中 物質と観念をつなぐものは
ぼくの実践しかないのですが、
(大きな欠伸を空に翳して)
のんびりした題名に
思わず深呼吸する
空の大きさと世の中の小ささを対比して
否、
大きな欠伸がでるほどの余裕を
疲れ切った自分に言い聞かせ、
(風が吹いていてもいいけど)
舞台から降りて
観客になるのもいいけど、
劇場を抜けて
街を彷徨うのもいいけど、
その街を飛び出し
車窓に揺れるのもいいけど、
改札口を出て、風が吹いていてもいいけど、
(日曜日 午前8時 快晴)
鏡に映った空を
鳥が横切っていく
思わず鏡を動かし
鳥を追いかける
ちらりと鏡を見た鳥は
一瞬よろめき 一目散で
消えてしまった ]]>
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=283382
自由詩
2013-12-14T12:49:50+09:00
-
を額縁に飾る。愛という言葉で何を隠したいのか。
行間には関係性だけがあって鞄には入らない。み
んな事情を抱えていて、「普通」の人はいない。
憎しみの反対語が「猫のまばたき」ならなんとい
いことか。 ]]>
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=273712
自由詩
2013-05-19T13:50:44+09:00
-
快晴という空虚
ひざっこぞうを
陽にかざし
飛行機雲を一本引く ]]>
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=272659
自由詩
2013-04-29T14:10:44+09:00
-
球体なのか
立方体なのか よく分からない
時々 雀がとまる
もう一年以上浮かんでいる
雨で落下するわけでもなく
風に流されていくわけでもなく
そこに 浮かんでいる ]]>
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=266482
自由詩
2012-12-29T15:43:01+09:00
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小さな滝壺を庭にしてひっそり暮らした
時々、「見晴らし岩」に座り、遠くを眺めた。
渡り鳥のような大空は苦手だ
見捨てられた小さな神社が裏庭だった
時々、「千年杉」の枝から遠くを眺めた。
前人未到の山頂は苦手だ
人里から低い山を三つぐらい越えたところが遊び場だった
時々、里まで降り、目を光らせた。
河童と天狗と鬼は、いつものように朝を迎えた。 ]]>
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=266252
自由詩
2012-12-24T18:57:06+09:00
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あいうえお
かきくけこ
さしすせそ
たちつてと
なに・・・
切り取られた空白
綺麗ごとのように桜が咲いた日
・・・ている私を眺めている私と書いている私を眺めている私と書いている私を眺め・・・(参照 広瀬正)
。
(沈思1分)
・・・fede in ・・・・・沈黙・・・・・fade out ・・・・・
↓
ん ]]>
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=266122
自由詩
2012-12-22T16:03:58+09:00
-
日記を書いている。
*月*日
日記として、刻まれなかったあの時間、あの日について。
三食きちんと食べ、寝る時間、起きる時間も申し分なし。規則正しい健康的な日々。こんな毎日について、ある日、「特になし」と日記に刻んだ。
#月#日
魂を抉り出し、貼り付ける。私小説でも、芸術でもない。ただの「私的な日記」だからこそ。決して公表してはいけない。だからこそ一切の装飾はない。額縁も楽譜もない。真実だけがある。
△月△日
この日、この地で、この私が、世の浮き沈みの中で、
後世の人類に、あるいは、10年後の私自身に、
といいながら読み返すこともなく、 ]]>
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=265280
自由詩
2012-12-05T19:13:30+09:00
-
説明書が書けない せいぜい 長さと重さぐらいだ
従って「取扱説明書」は比喩でもなんでもない 真実だ
ぼくは電化製品だ コンセントとプラグは父母だ 修理するためには健康保険証が必要だ 日々充電が必要であり 物によって異なるがざっと1日16時間ぐらい使いっ放しにできる ただ 使用目的が分からない
それさえはっきりすれば お役にたてると思うのですが、
(付録)目的外使用
猫に訊いてみた
そこにそうやって存在する目的を
猫はこっちをむいて大欠伸をした
というのは嘘だ
彼はきっぱりと答えた
目的外使用だと ]]>
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=265128
自由詩
2012-12-02T16:45:00+09:00
-
短詩が感覚的に合う。一切の説明は不要。そこにある存在を描写し配置することで無を表現できる。もともとそういうふうに存在を見ているのだから。読者の思い込みに付き合う気はないが、思い込みの底に届くものを創ることだ。
*
詩とは無の輪郭だ。言葉にできないものを言葉にして伝えるためにはその輪郭を描くことだ。「分かる」という奇妙な現象に伝える。
*
未熟な作品と何が違うかといえば洞察力だ。潜在意識、脳の深いところで思考する。古典的にもいわれてきたことだが、だからこそこれを通過しないと進まない。単純で深く現実的、そしてどこか無があるもの。
*
装飾には関心はない。いい素材をシンプルに語りたい。すっきりした部屋の真中に椅子が一つあればいい。できれば午後の陽射しがほしいところだ。
*
言葉 その意味 そのイメージを編むことで 関係ずけることで 言葉のそれらではなく心を伝える 魂を伝える。
一流の魂あるのみ。
*
「何だこれは!」 そうこれだ。岡本太郎は本質をついている。
*
書く力は自分の言葉を読む力。
*
詩作品とは造形である。
*
楽曲世界は詩に拘っている。楽譜にできない詩を創ることに私は拘っている。
*
魂の落とし穴。
*
遊びの中に何かある。人生そのものが宇宙の遊びのように。
*
「額縁」が必要だ!
*
短くもなく、長くもなく。 ]]>
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=263338
自由詩
2012-11-01T08:24:34+09:00
-
日曜日と自転車一台をここに置いておきます。
あとはお任せします。
(シーン3 路上)
「・・・・・」
「・・・・・・」
月明かり 猫二匹
(穴)
○
右に穴がある
左にも
●
]]>
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=263335
自由詩
2012-11-01T08:03:43+09:00
-
転る転る転る 回る 回る 登る 登る の
ぼ る 降る 降る 降る降る降る降る降る
回る 廻る 転る 転る転る 回るまわるま
わるまわるまわる回る ま わる 止ま る
潮の香りがした ]]>
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=263259
自由詩
2012-10-30T23:05:31+09:00
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見上げている人がいる
最上階のベランダから
飛行機雲を見上げている人がいる
青空を貫く飛行機の窓から
成層圏を見上げている人がいる ]]>
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=263258
自由詩
2012-10-30T23:04:24+09:00
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私のせいではない
普段通りの朝に
『普段通りの朝』とタイトルを付け、
鏡に映った私ではなく鏡面そのものを見るために
一行あけて
喫煙所に向かう ]]>
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=263163
自由詩
2012-10-29T19:21:03+09:00
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そこに私たちは無を見る
その空っぽの瓶には「 」とラベルが貼ってある
そこに私たちは意味を見る
その空っぽの瓶には何も書いていない
そこに私たちは空っぽの瓶を見る ]]>
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=263077
自由詩
2012-10-28T09:13:17+09:00
-
あの頃は、どうでもよいことなど一つもなかった。
電信柱が眩しく そそり立っていた。
*
下水処理場を通り過ぎ
火葬場に並ぶ列を見て
墓地で一服する
清掃工場の煙突が空を指している
水に流され
灰になる
ふらふら飛んできた紙飛行機がシャボン玉と衝突し 散髪屋の青白赤のくるくるが螺旋を昇り続け 銭湯の煙突に三日月が座り 川辺のベンチで忘れられた携帯電話がなっている
物語は始まらない
郵便ポストに陽があたり始め
野菜ジュースの向こう側で 時刻表通り電車が走る
日々に寝床はあっても
帰る場所などない。
*
作者はもう寝てしまったことだろう
裏庭で膝を抱える
]]>
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=261054
自由詩
2012-09-21T13:56:01+09:00
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水をやりすぎても花は枯れ
日照り続きでも花は枯れる
足跡を残すために砂浜はあり
足跡を消すために波が追いかけてくる
有る ということについて
猫の前足の組み方について
いってきますとただいまがドア一枚で決まるとは
一つ諦め
また新しいゴミ箱を買いに行く ]]>
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=257051
自由詩
2012-07-08T14:09:08+09:00
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日曜日の午前9時
空がある
雲はない
宇宙がどのようになっているか いつの日か科学は突きとめるだろう
宇宙が何故在るのか 誰も永遠に分からないだろう
テーブルの上には日々が置きっ放しにされ
風が追い抜いていく
振り返ると遠近法の果てに子宮があって 塀の上で空き缶と親猫が陽を浴びている
冬の浜辺に置かれた一つの椅子のように
そうこうするうちに大通りに出た。 ]]>
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=249230
自由詩
2012-02-26T20:28:11+09:00
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風に あたっている
何もなかったように
日曜日
特になし。私が在るだけ。
月曜日
遠回りなのか、近道なのか、そもそも行先はどこにある。
地球儀に故障中と落書き。日々は告白するだろう、
これは本番なんだと
何か表情をつくれと頭の中から壁を彫る音が聞こえる。
火曜日
フライパンの柄に
手首が付いている
(生活)
水曜日
。
この一粒の涙を定義しなさい。
木曜日
あなたが好きな曲をなんでも弾きこなせるようにピアニストになるよ
あなたが好きな曲をなんでも弾きこなせるようにピアノになるよ
金曜日
壊れた序章を修理に出す。
籠の中の鳥も二種類いて、どうやって逃げるかを考える鳥とどうやって楽しくここで過ごすかを考える鳥。そして、それを見ている人。
土曜日
一曲目が終わり、二曲目が終わり、三曲目が終わり、四曲目が終わり・・・
日曜日
姫を小さくして、一寸法師は幸せに暮らした。
裏返せば 賑やかな沈黙
鮮やかな暗黒 ]]>
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=248365
自由詩
2012-02-11T09:01:56+09:00
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君はちゃんとぼくを渡れただろうか
傘を畳みながら
石段を踏みしめる
雨の日に投函した手紙は晴れの日に届くだろうか
花束に深く沈んでいった君
曇り空が広がっていた
ただ 広がっていた
#
今 瞼の裏で舞っているのは 何だろう
桜だろうか 雪だろうか
今 土の下に眠っているのは 何だろう
人の死体か 私の記憶か
#
ある人は、ぼくのために、忘れなさい という
またある人は 故人のために 忘れないでほしい という
ぼくは・・・
生き残ったものは 何も耳に入らない
あれから4年 ・・・そうか、もう4年か。
#
そうだよ
猫は里道に佇む御地蔵さんにそっくりだ
祈りというより
寄り添い ]]>
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=248313
自由詩
2012-02-10T04:15:16+09:00
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真剣な顔で ぽっかり浮かんでいる雲
始発に乗りました
知っているのはそれだけです
一人今日に留まり
呼吸に委ねる
凍りついた世界に 小さな穴をあけ
釣り糸をゆっくり垂らす
五時の鐘が鳴り
立ち止まったのは風の方かもしれない
囁きが街に広がる
街路樹はあそこまで続いています
月明かりは私をぼんやり照らします
晩秋と初冬の狭間で
少し遠回りをして家に帰る
輪郭をなぞるように ]]>
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=247994
自由詩
2012-02-04T13:56:38+09:00
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猫が歩いている
公園は 曇り空
尻尾がない そう思いながら良く見ると
ハイハイ?
1歳に満たない乳児が地面を這っている
どこから来て どこに向かっているのか
ただ這っている
これは一大事なのかもしれない ]]>
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=243710
自由詩
2011-11-19T10:31:48+09:00
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A 詩とは何か?あるいは何の名前が詩なのか?
唐突ですが、「詩的な風景」を想像してみてください。
一つとして同じ風景がないほどいろんな風景が各々の心の中に生まれたでしょう。それが一言で「詩的な」と形容できるものなのです。みんなが「詩的な」を想像できるということは、「詩的な」の意味を一定みんなが「分かっている」ということです。
それは一人として同じ人物がいないのに、みんな自分のことを「私」と呼ぶことに似ています。
詩とは「詩的なもの」を書いた文章です。あと内容面や形式的な面はどうでもいいです。もはやどんな内容でも形式でもいいのが自由詩ですから。
B 詩の内容や形式は誰が決めるのか?
この答えは読者です。さきほどどうでもいいといいましたが、読者がいる限り、時代的な、また詩自体の到達点の中で制約を受けます。
これはドラッカーのマーケティング論の応用です。美、芸術、詩などは「詩的な」に共通される理解はありますが、ある時代に生きる読者がその具体的価値を決めます。顧客は「ドリルが欲しいのではなく、穴を開けたいのだ」がマーケティング論の基礎です。読者はいったいその詩的な文章をどうしたいのかについて考えることは絶対に無視できない。それはその詩が売れる売れないに関係なく、詩の価値なのです。ここでは天に本物の詩があるといった絶対主義ではなく、ある特定の時代に生きていて動的で複雑な運動をしている読者が「本物」なのです。冒頭の宇宙人が「ふ〜ん」とどこかへいってしまったのでは、その詩作品は価値がないということです。
C 詩人は詩的でなくてよいのか?
人が作品を創りますが、それは見かけでほんとうは作品が人を創ると思います。実際の過程は、「人と作品」はお互い切磋琢磨する関係にあるのでしょうが、読者に第一価値を置く限り、作品が人をつくるのが基底だと思います。
詩的な詩人は詩をつくらない、そういいそうなのが禅思想でしょう。でもなんとなく分かる気がしませんか。少なくとも無視できない気がします。また、人物ができてなくて本物の詩がつくれるかという主張も分かる気がします。その人物は作品がつくるのだと思います。だから詩人は、読み、考えが日常生活になるのでしょう。
詩とは何か、詩の善し悪しとは何か、詩人とは、という基本問題について考えてみました。とてもハードルの高い結論になりましたが、詩的な感性と人間性と善悪は決して矛盾しないと信じています。日々修行です。 ]]>
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=228816
散文(批評随筆小説等)
2011-03-05T21:56:47+09:00