これは否定したい!3[641]
2007 09/18 11:43
田代深子

#ケータイ小説は むしろ読者の号泣をねらって書いているわけで
#それは先入観無しに読む もしくは号泣を期待して読む反応として
#普通なのではないかと
#「現代詩」で号泣するのは もう「その詩」にフィットしちゃった場合のみでしょう
#たとえばわたしは入沢康夫の『漂ふ舟』で号泣したけど
#ほかの「現代詩」でどうかというと あまり覚えがない
#宮澤賢治はあまりよくわからない(そんなに好きではないし泣いたこともない)ので言及はパス
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