■現代詩フォーラム朗読部■[360]

2007 04/15 01:25

狩心さんの朗読で相田　九龍さんの「カタクチイワシの仔猫たち」
すごく感情がこもっていて、まるで作者自身が読んでいるかのようでした。
しかも若さのある元気な声がうらやましく思います。
とても気持ちよく聞かせて頂きました。