2007 03/21 21:48
狩心
実は、自分の自由詩「後ろでは軽い調子の音楽が流れています」の朗読に
挑戦してみたんですが、難しすぎて挫折中です。。☆ マジむずい・・・
おれは、根暗な感じの作品ばっかり書いたり読んだりするから、
たまには、相田九龍くんの「カタクチイワシの子猫たち」でも朗読して、
一瞬だけ、さわやかな男になってみようかなぁ・・・なんて思ったり。。
(あ、あと、みどりさんの「文集」も朗読するの約束したんだ・・・)
というか、みんなもっと朗読すっぺよー!
(詩が書けなくてスランプの時とかは、ぜひ、朗読でも・・・)