2006 10/13 14:25
ふるる
>>627
ドラマでは、「友達の詩」という歌を歌っていました。とても伸びやかな歌声です。
ドラマの中では、お父さんや彼氏未満や単なる知り合いの人がいて、性同一性障害について、全然話を聞いてくれようとしないのです。
それで何でかその人たちは、まるで自分が被害者のように言うわけです。
言う言葉がほんとに酷くて。けど、ドラマ用にじゃなく、現実でもそうなのだと思いました。
幼稚な被害者意識。
大人の知性と理性で超えて見せやがれー
最後はなんとかハッピーエンドでしたが、、、、、、、