2004 10/01 15:33
終
地元に帰ったらいつも行く雑貨屋さんの通りがすべてやくざさんに買い取られていて立ち入り禁止になっていた。入ろうとすると黒い車の前に黒いサングラスをかけた柄の悪そうな人が一人は、スーツ。もう一人は、袴姿で、そっちには入っちゃダメだよ。といわれる。しょうがなくあきらめて一本反対側の通りから階段を下りていく。何故か海沿いに出てヘリコプターが海に墜落して、中に乗っていた金髪に青い目の男の子を助け出す。ヘルメットがあるから大丈夫?見たいなコトを言っている。とにかく病院に運んだ。
次の瞬間、歯医者さんがあってそこは、動物園の檻のような円形の鏡張りになっている。伯母と従兄弟たちが犬を散歩に連れてきていた。薄茶色のダックスフントは、すごく私になついていて抱っこしてあげた。私は、犬におやつをあげている。中で治療が終わったか確認するためにウインドウに近づくとその内の一枚のガラスが割れた。あぁ、中が見えなくてこまったなーと思っている。しょうがないから外に出て、階段を見上げると登るのが面倒になる。階段の上にかぶさるような形で屋根付きのエスカレーターもあるけれど、それには乗らずに地図でバスの停留所を確認する。すると、そろそろマラソンのスタート時刻でいっせいに5つくらいに分かれたブロックから選手が入り込んでくると情報が入ってきてバスにも乗らずにトンネルを潜り抜ける。トンネルの中には何故か売店が在り、グッズが売っている。周りをマラソンする人が走っている。目の前に一番メインのマラソンコースが見える。
・・・・もちょっと眠りたかったな。