雑談スレッド3[199]
02/11 10:00
狸亭
迂生にも若い時があり、自分のことを振り返って見ますと、どうやら「恋を恋していたのではいか」と。恋愛小説やら恋愛詩を、沢山沢山読んで、現実の恋と想像の恋が、ごちゃまぜになり、いつも恋多き人生でした。まったく、美しいひとの笑顔ひとつで、悶々としたものでした。やれやれ。
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