2009 04/04 00:40
そらの とこ
とりあえず、明日がくりゃいい。
朝、鏡見て目が真っ赤で髪の毛もぐしゃぐしゃで、ぼろぼろのパジャマで着替える気力がなくたって。
胸に手を当てればバクバク動いてる、生きてるってこと。
どんな形でも明日を積み重ねて行けば、
いつか、たとえば、
砂漠にオアシスを見つけるとか、山ん中で松茸発見するとか、10時間待った甲斐があってヒッチハイクに成功したとか。
そういう、光もあるもんだ。
その光を掴むんだ。
手の中で温めていつか、太陽みたいな、一等星みたいな、光に変えてやろうじゃん。
最初は辛いよ、この病気の最初は、闇だね。
でもね、四つ葉のクローバー見つける瞬間みたいなんがふっとやってくるよ。
それをねうまく発見出来たらふっと息抜きできると思う。
私は高望みしすぎて、梯子から落ちまして、また不安定な日々。
心の病は迷いです。
迷路より複雑な迷い。
でもゴールは決まってる。
それぞれに、ゴールを神様が決めてくれる。
だから1年で元気になる人もいれば、10年目もまだ迷ってる人もいるだろう。
でも、ヒントを貰うことを忘れずに。
それはお医者さんだよね。あるいはカウンセラー。
長々書いちゃったけど、こういうことだと考えたいな。
皆、迷える子羊なのさ(キラーン☆