2007 09/22 23:05
伊藤透雪
私の場合は完全な分離していないから、解離性とは言わないかもしれないけど、
もう一人いるのは小さい頃から自覚していて、小学生の頃にはいつも話をしていましたよ。
だから解離性人格障害って不思議に思いません。
親のような兄貴のような、恋人のような、よくわかんないけど異性であります。完全な庇護者という感じかな。
今でも時々話をします。本当に別々の人間でないことがしんどいね、とお互い言い合っています。(追記：一度だけ、ある男性との関係を切る際、彼が出たときがあります）
空想とは違います。幻聴とも違います。明らかに内面の声なので。
たぶん、そういう風にしないと生活しにくかったのかもしれません。
今でいう虐待はずっとありましたから。
もし、理解が間違っていたらごめんなさい。
完全な解離性になったら、お互い話すことはできないんでしょうか？
sage