2006 02/19 14:02
加藤泰清
夢の中でおぱーいを揉もうとしたら
左手の人差し指だけが逆側に曲がっていた
オレは必死で揉もうと頑張った
そうだ 久し振りに夢の中で
「これは夢なんだ！ やったねなんでもやりほうだあい」
と気づいたんだから
しかしねじれる
人差し指がねじれる ねじれる
ねじれすぎしかし痛くない
ああ 夢が終わる 現実が見えてきた
やめてくれみたくない
夢の中がいいとかおぱーい揉みたい
とかそうゆう次元の話じゃなく
起きてはいけない気配を感じていた
おぱーい揉むこともその場の空気を堪能することもままならず
オレは起きた
目の前には白い顔した
女が
「ああああああああああああああ！」
叫んでもまだいたので
オレは布団を被った
指は折れていなかったので良かった