2005 11/01 21:55
小池房枝
ほんとは、プラネタリウムなど訪ねなくても、
ふだん星が見えてて、ふだん星を見上げたときに
心に浮かぶ詩句が沢山あるのがいいです。（塚本敏雄氏？）
一人で口ずさむもよし。誰もいない屋上から朗々と叫ぶもよし。
一緒に歩いてる人がいて、ほら、と見せてあげられて、
口ずさむ詩句を聞いてくれるなら望外。
なごみ喫茶、星であふれてしまいましたね。すみません。
震えるような空を見ていて、まじめに震えが来て風邪ひきそうになって
戻ったときの温かい空気。コーヒー。
あっ、きょうは刻み柚子だけを薬味にした素うどんと素そばをいただきました。
とっても良かったです。おいしかったです。