びっくり報告スレ[128]
2005 09/29 19:24
ふるる

北原白秋の「油壺しんととろりと・・・」の短歌、てっきり油の入った壺だとばかりおもっていました。
油壺海岸だったとわ。
海が「底から光り」
うーんますますすごい。

#「短歌の技法・オノマトペ」を読んでいます
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