質問スレ[31]
07/22 00:47
多々田 駄陀

谷川俊太郎と寺山修二の書簡詩篇(?)のビデオの中で、谷川俊太郎がこんなことをいっていました。
「意味と無意味の間に、『意味ありげ』というものがある。」
渦巻さんのいう「思わせぶり」な感じということと谷川がいう「意味ありげ」ということの関係を考えることは美柳さんのいうところの短い詩の良さっていうところに辿り着きそうな気がします。
まだ、「知らない意味」と...。
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