質問スレ[182]
2004 09/19 10:46
石川和広

繰り返しますが僕は、作品と話したいのです。そして、読みも、書きもお互いが育つように
批評は書ければ、そこから、沃野は?荒野は?あると思う。
要約すると
詩にラブレターを書き、どう受け取られるか、受け取られないか、そこが、一番どきどきなのよ。あとは、その作品は、誰に深く愛されるかは、運命だと思う。

いきなり、コクッたり、黙ったり、そりゃ、そのときのフィーリングなのよ。作品にも、口説かれたい、話し方の好みがあるきがする。

(ミハエル、バフチンの、モノローグ論から考えて。 嘘よ)
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