多様化する倫理観[724]
2005 05/27 12:53
山田せばすちゃん

>>722同志佐々(いい加減しつこいのでもうやめる)
記述の件了解しました。
それから彼女に神経科への通院を勧めるのは、次回から病院に通ったことを彼女が自らを弱者を偽装するネタに使わないとも限らない気がしないでもないので、どうなんでしょうかね、案外裏をかいて「病院にいくゆとりなど無いのです」とか言う弱者を偽装するネタも考えられますが(苦笑)
何せ今まで>>489>>517>>693で見てきたとおり、彼女はいうなれば脊髄反射で文章書いちゃうような人なので、彼女に対する問いかけはその発言内容から拾ってきた単語による訳のわからない粗雑な類推や的の外れた悪罵を誘発するだけだと俺は思います。
ついでに俺が>>710で出した「反省」という言葉にも脊髄反射で飛びついているようなので「反省」という単語の概念を明確にしておきましょう。「反省」とは字面どおり「ふり返って省みる」ことです。別に自分のこれまでの主張を撤回して悔い改めろとは、誰も言っていません。主張が通らないのなら何故通らないかについて考えてみることをここでは「反省」と呼んでいるのです。俺自身は当初、脊髄反射で書かれた彼女の文章中の粗雑な類推であるとか、絶対的な正義を背負っているという詐称を明らかにするための厳密な定義づけであるとか、ともかく逐一彼女の言葉に反論をする形で彼女に応対してきたつもりなのですが、残念ながらそれらの反論は「言葉尻を捕らえる」であるとか「テーマとは関係ない」であるとか言う形で議論をすりかえられてきました。テーマとは関係のない粗雑な類推を始めたのは彼女のほうであるにもかかわらず、です。したがって俺は「反省」の結果として、彼女の主張内容の吟味よりも彼女の主張する構造そのものの解体のほうにシフトを移したというのがこれまでの経緯です。まあ、「俺はちゃんと反省してるもんねー」と言いたいだけのことなのかもしれませんけれど。
ついでに言えば彼女が「俺が権力を行使した」だとか、「不要な圧力」だとかと言い募ってはいますが、いまさら言うまでもなく、俺は現代詩フォーラム内で一定の権力を保持する立場にはありません。どうやら彼女の中では大多数の許すまじき変態どもが跳梁跋扈する現代詩フォーラム内では自分たちの絶対正義が少数派であって、その変態どもの無言の圧力を一手に俺が体現しているのだという、陰謀論的世界観とでも言うべき妄想が確立しているようではありますが、それは思うように主張が通らない彼女自身の葛藤に対する合理化の産物であるとともに、自分たちが少数=弱者であるという偽装の補強になっていることも、俺は見逃してはいけないと思います。
#ついに現代詩フォーラムは変態の集う場所のみならずジャンキーどもの巣窟にまでされてしまいました(苦笑)
スレッドへ