2014 11/23 12:32
鵜飼千代子
永遠少女の会結成式?メンバーはりなさんとふたりでしたが、楽しい会となりました。
りなさんが会議室に書いてくださるとのことでしたが、先出しでちょこっと。(^-^)
りなさんは、社交性と自分がしたいことをバランス良く伝えることのできるセンスを持っていて、一緒に過ごしている時間が心地よいものでした。「どうする?」というような感覚の時に、「それでいいよ」とわたしが言って、「本当はどう思っているんだろう。」と考え込まなそうなところも気を使わなくてよくて心地よかったです。こだわりがあることには口から泡を飛ばして機関銃のようにしゃべるわたしですが。
ふたりだったし女子会が嬉しかったので、「ここだけの話ね」と、あんなことやこんなことを色々お話しました。話が長くて質問の答えにたどり着く間にうやむやになった質問がいくつもあったかな。ほかの質問から立ち戻り、なあんとなく返事になったこともあったかも。
女子会もしたいし、性別関係なくフォーラムオープンでお花見なんかもいいですね、なんて話しながらお開きに。
自分の考え方を場が引き受けないと収まらない人はちょっと困りますが、ちょっと考え過ぎちゃう人が少しくらいいても、りなさんがいれば和やかな雰囲気になるかな、という感触でした。期待大。。
下世話な好奇心はごめんだけれど、詩人が持っているという「少年のこころ」というのは「自分が探求し続けていることに対しての絶えない純粋な好奇心」なのだと改めて思った次第です。一緒にいる時間が楽しいし豊かに感じられました。
市民農園を借りているわたしとは畑違いでも、「孤独じゃないですか?(一人で市民農園)」と尋ねられて「孤独じゃないし、頂いています」とお返事したのですが、感触がありました。していることは違っても、センスに近いモノがあるのかなって。
ちんすこうりなさん、会ってくれてありがとう。
自分の中で手を付けられずにいる部分を整理する機会も頂いたような気がします。(*^^*)