2017 02/09 15:59
るるりら
>>299蛾兆ボルカさんへ
これまでの私の作品に 蛾兆が評価してくださったことを、そのままだと言ってくださってありがとうございます。一流だなんて 赤面してどうしたら良いのか分からなくなるほどの過分なお言葉をありがとうございます。
わたしは、蛾兆さんがたてておられる 生贄スレの常連です。
相手に返事をゆるさない場での発言を投稿しつづけたのは、真摯に自身の詩を読もうとしておられる心意気を感じていたからです。わたしが評をつけたせていただいたときも 一点の曇りもないように心がけて評をつけたせていただいてきました。
次回作を楽しみにしてくださってありがとうございます。そのときは、合評をお願いします。
>>304わたしが投稿欄に 例のへんな詩とはいえない作文を書いたときに
いまは、削除されていますが、「雪女のことは たびたび言ってきましたよ」みたいな意味のことをおっしゃってました。
わたしは、最初に 蛾兆さんが 雪女の話をしていただいたときに、
わたしは 私の実名が「ゆきえ」だということと、こどもの頃のあだ名が「雪女」という話と思い出を 語りました。
ところが蛾兆さんは、雪女には世間にだまっていないといけない事があるという意味だったのですね。
全然 きがつきませんでした。わたしは、実名にからむ とっても正直な思い出話を笑顔で書き込んでましたよ。
それから、蛾兆さんたら、なんともなんども雪女の話をされました。
蛾兆さんの人生でであった その雪絵さんのことをよほど愛しておられたのだなあ。と 勝手にムフフ
と ほほえんでいました。実際には るるりらには秘密があるでしよう?という問いかけだったんですね。そんなあ、そうだったのか。なんてことでしょう。全然 きがつかなかった。