2005 02/18 15:00
熊髭b
ところで名前をちょっと動物っぽく変えました。今後もよろしく。
いま思いついちゃったんだけど、たみさんが前に言ってた少林寺三十六房になぞらえて、各房を各々が守って批評するってえのはどうだろう?これ企画でやってみない?第一房はやはり一番詩をたくさん読めて、比較的やさしめの人がいいな。批評はたとえ酷評でもいいから、作品の基礎を活かせるひと。そして、房をあげるごとに、判断の基準を前の房の批評を踏まえて(逆らっても順じても、きちんと言葉を尽くしていればいいよ)高くしていく。それぞれの事情を汲んで、あまり詩を量的に読めない人は最後のほうの房だな。とりあえず回ごとに作品を募って、期限を特に決めずやってみようか。ただ、ずっと同じ人が同じ房だとその房の批評が固定化されてしまうので、うまくバランスを取って、話し合いで毎回シャッフルできるといいかな。あと、たとえばはじめは相対的評価で、第壱房は参加者の約50パーセント以上を通し、第弐房は残りのひとの約50パーセント以上、第参房からは絶対的評価にするとか。これはある意味難しいけど、批評的に勉強になるぞ。指名制度よりもおもしろいかも。もしギルドの参加者が多くなれば、二班に分かれてもいいしね。房が三十六もあったらなかなか最後までたどり着けないだろうから(笑)ちょっとこのことに関して、遊びすぎだとか、おもしろいとか、こんなのはどうだとか意見を聞かせてください。(ちなみに上記の房の順番はとりあえずの参加順です)
>大村さん
こんにちは。書き込みありがとう。ちょっと今後どういう方向になるかどうかわからないのですが、最低義務は月1回の批評掲載というラインにしていきたいと思っています。もしこんなお話し合いルールを見てて参加したくなったら、私信でご一報ください。あと、基本的に俺は、この主旨を汲んでくれた人ならば誰でも受け入れちゃうので、その点もご了承くださいね。よろしくです。