12/29 21:57
六崎杏介
短いのはドキッとして好きです。江戸時代の仙代庵という人の回文狂歌も面白そうで気になってます。ことば遊びは言葉の自己運動を誘う気がして、けっこう小説とかストーリーの制作にも向いているなぁ、と最近考えています。半ば自動的に展開が決まっていく感じ。レーモン・ルーセルという人は最初に小説の冒頭と最後を同音意義文にしてから書いていたようです。
関係無いのですが笑った駅名で元田中というのがありました。結婚でしょうか離婚でしょうか。携帯からなのでよみづらかったらすみません。。