映画館ポエム座[434]
2013 04/08 13:16
ドクダミ五十号

つまりはだなあ「これを観よ」との個人的な主張と作品のあたりだな(笑)
周辺が面白い。感じ方と、生きてきた(生きた)縁と映像の周辺だね。

さて、本題を述べよう。上記を捨てて。
黒澤 明氏の作品は、例えば世間知らずの少年にも、肉迫します。
「どですかでん」は人生の裏も表も表している。
「六ちゃん」は「夢の電車」の車掌さんだ。
世間に対する強烈なメッセージが「ウケない」理由だと思う。
お手元にあればどうぞ今一度ご覧下さい。
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