映画館ポエム座[26]
2004 12/24 00:59
渡邉建志

みなさんありがとう、ちょっとこれからの楽しみが増えました。
そういえば寡黙さと映像美といえばソフィア・コッポラ
"lost in translation"のホテルのシーンが忘れられません。
あとインドの監督グル・ダットの「紙の花」「渇き」はもっと
上映されていい映画だと思う。もう一度みたいけれど、レンタルにない。。
インド映画の濃厚な憂い、という感じ。「渇き」は美女が詩を読んで
書いた詩人にあこがれるというちょっとうらやましい話。
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