2004 12/24 00:07
クリ
>>19
タルコフスキーはほぼ観てますが、生まれの緯度が近い北海道人としてはかなり好きです。
「水」と「不可知」あるいは「コミュニケーション・ブレークダウン」と「私的なノスタルジー」などが根底にあって…。
>>長回しが多くて、無駄なBGMがなくて、映像が美しい
ならば、アンゲロプロスの『霧の中の風景』しかありません。
微妙に残るマイナー作品
『鏡の中の戦争』 『ポーリー』『殺したいほど愛されて』 『四月物語』 『僕が僕であるために(smap)』 『パラダイム』