全自動一行物語シアター[145]
2005 05/29 14:54
佐々宝砂

彼は一生このままなのだ、と納得した彼女は彼の胸に伏して泣き、彼はその重みと暖かさを懐かしく認識することができた、そのときは、まだ。
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