廃人がポツリとつぶやく部屋13[113]
2011 12/09 16:14
伊藤透雪

およそ文学というものにはタブーなど無いような気がする。
あるとしたら個人攻撃、誹謗中傷の類だろうけど、それはもはや文学とは言えない気がするのだ。
だとしたらやはり、タブーが存在しない世界なのかなと思う。
枠組みは筆者が心の内に作るもの。
感じるのは読者が持っている世界からの観点。
全て違うことを頭に入れると、何も縛りはないだろうと思う。
スレッドへ