2011 08/16 21:31
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*** 新しい単位 ***
1スリジャヤ・ワルダナ・プラコッテ
むやみやたらとそして得意げに、早口でスリランカの首都名を唱えた回数。
主に学童期に見られる現象で、小学校高学年〜中学三年生でほぼピークを迎える。
この年齢帯の中でも、特に中学生の地理の試験直前の休み時間における
カウント数は突出して高く、1クラス当たり、10分〜15分当たりの回数が
500スリジャヤ・ワルダナ・プラコッテ以上になることも珍しくはない。
高校生以降選択した科目や、その後の趣味趣向によっても個人差がある。
成人後、数年経っても稀にカウントされることもあるが
複数の対象者においてある時点におけるカウント数が急に上がっているのは
クイズ番組における影響が考えられる。