詩と散文を作る手段全般についての情報と意見交換 part1[587]
12/04 22:46
阿ト理恵

本田さん、ありがとうございますm(._.)m
レスに調子に乗り、乗り(^^ゞ遅れた文章をアップシマス…

●本田さん提案「詩を書くときに、どういうことに気をつけているか?」について、考えてみた…。↓
《きちがいにならないように注意してる》
それは、 昔の考えが載ってる雑誌をみてしまったから→「詩はたましいのたのしい仕事です。ことばを、いぢってつねってはぢいてぐりぐりしてつまんでころがして殺してしまいそうになることもあり、心中事件にもなりかけ、しかしながら、ことばが大好きで、呼吸も忘れるくらい格闘していたら、もう、やめるわけにゆかず、誰もわたしをとめることができず、気がついたら、わたしのなかのことばが、ひらがなひらひら愉快に踊っていました。スピード感の違いでしょうか、中略…バカボンのパパなのです。…後略」毛穴からも、ことばが溢れて、とどのつまり、きちがいになり精神病院ゆき。ラストに12万文字にも及ぶ長編詩を書いて、きっぱり詩壇から足を洗った。 それから12年。

mixi日記をはじめたのをきっかけで、なんとなく、また詩を書きはじめてしまった。

今、詩を書くときに、わたしは、きちがいにならないよう、詩を書くことでたのしい日々になるよう気をつけている。
(今は精神は病んではいないので、あしからず)

最近は写真(絵など)+ことば=詩にはまっている。どこまで、ことばを削って、伝わるのかと…。骨のような詩、木のような…短い童話のような詩…を書きたいなあと思っている。

以上です

●ちなみにアニメの実写版について…宇宙戦艦ヤマトはゆるせん!キムタクを出したとしても、いかんのであるm(._.)m
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