2005 06/20 01:12
待針夢子
いつもは行かないコンビニに、ふと思い立って早朝足をのばした。ガードレールに腰掛けながら(危険)温めてもらったお握りを噛み締めていると、視界の端で何かが動いた。レール下の汚水ながれ込み放題であろう小川に目をやると、洗剤の泡やヘドロちっくな藻の間で
でっっっけぇ亀。が悠々と呼吸していました
大★爆★笑★
失恋してからこっち、旅行に行っても、馬鹿笑いしても、涙が出るほど美味しい中華を食べても、イマイチ覇気のなかったわたくしの中身に、何かが注入されました。いや、何かが充足したから、心から笑えたのかも。好きな人が出来た朝だし。そんなこんなでいい一日でした。